座る裸婦

藤田嗣治

スペック
作家藤田嗣治
技法リトグラフ
制作年1930
イメージサイズ550×360
サイズ735×535
額サイズ825×630×20
額仕様飾り/マット
EDXX/100
サイン表右下にサイン、表左下にエディション
状態良好
備考Catalogue Raisonn? Buisson p.416, No.30.35
作品

「アルバム「女」」のうちの一枚。リトグラフながら“乳白色の肌”が特徴的な美しい作品。

アーティスト

(1886 〜 1968)日本の画家・彫刻家。エコール・ド・パリを代表する画家である。1913年に渡仏し、1933年までパリを拠点に活動を行うなかで独自のスタイルを確立。繊細な陰影を施した裸婦画は「乳白色の肌」と賞賛され、現在も多くの人々を魅了している。