Divertissements d'Eros Foujita(挿画9点)

藤田嗣治

スペック
作家藤田嗣治(挿画)
技法挿画本
制作年1927
イメージサイズ-
サイズ250×20×40
額サイズ-
額仕様-
ED296部限定
サインなし
状態経年劣化による傷みあり
備考81Pが1枚欠落。挿画1点欠落。用紙カット済み。
作品

1927年に制作されたジャック・ブランドジョン=オッフェンバック著、藤田嗣治挿画の「エロスの愉しみ」。軽妙なタッチが印象的な作品。挿画10点中1点欠落で計9点です。

アーティスト

(1886 〜 1968)日本の画家・彫刻家。エコール・ド・パリを代表する画家である。1913年に渡仏し、1933年までパリを拠点に活動を行うなかで独自のスタイルを確立。繊細な陰影を施した裸婦画は「乳白色の肌」と賞賛され、現在も多くの人々を魅了している。